管理業務主任者試験について

このサイトでは、管理業務主任者についてのさまざまな情報をお知らせするつもりです。ここまでは少し合格率にスポットを当て過ぎたようですので、重要な情報となる管理業務主任者試験の概要をお伝えしましょう。

「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」の制定により、2001年から認定が始まった国家資格が管理業務主任者です。国土交通大臣より指定試験機関として承認を受けた「社団法人 高層住宅管理業協会」(http://www.kanrikyo.or.jp/)が、毎年12月の第1日曜日に試験を実施します。

  • 試験日と時間
    毎年12月の第1日曜日。時間は午後1時~3時まで。
  • 試験地
    札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇、計8地域(※2010年度実績)
  • 受験資格
    資格・制限は特にありません。年齢、学歴等に関係なく、誰でも受験できます。ただし、合格後に国土交通大臣の登録を受ける場合には、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の規定により、管理事務に関して2年間以上の実務の経験を有しなければならないなど、一定の要件を満たす必要があります。
  • 合格発表
    年明けの1月下旬、全受験者宛てに合否通知が送付されます。さらに、合格者については合格証書を併せて送付されるほか、官報にて公告もされます。同時に(社)高層住宅管理業協会ホームページに掲載されます(http://www.kanrikyo.or.jp/
    ※詳細については以下のホームページをご参照ください。 ⇒ http://www.mankan.org/
  • 試験科目

a. 管理事務の委託契約に関すること。
b. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること。
c. 建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること。
d. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること。
e. 前各号に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること。
※出題の根拠となる法令等は施行された年月日に注意が必要です。
なお、受験申込案内書の配布は8月から、受付期間は9月末までです。

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