管理業務主任者以外の合格率は?

不動産鑑定士

前述した通り、不動産関連の資格ではトップクラスの難易度と言われるのが不動産鑑定士です。2006年度からは受験資格が撤廃され、2回試験(短答式と論文式)が行われようになりました。不動産の鑑定評価は不動産鑑定士しか行うことができず、無資格で不動産鑑定評価を行うと刑事罰の対象に。それほど重い信頼と責任を担います。

【不動産鑑定士試験の合格率】

 

(a)

(b)

(c)

(d)

(e)

(f)

2006年度

4,605

1,160

25.1%

912

94

10.3%

2007年度

3,519

846

24.0%

1,164

120

10.3%

2008年度

3,002

678

22.6%

1,308

132

10.1%

2009年度

2,835

752

26.5%

1,230

124

10.1%

2010年度

2,600

705

27.1%

1,130

106

9.4%

※(a)短答式受験者数(b)短答式合格者数(c)短答式合格率(d)論文式受験者数(e)論文式合格者数(f)論文式合格率

土地家屋調査士

クライアントからの依頼により、調査すべき土地や建物がどこにあり、どのような形状なのか、あるいはどのように利用されているかと言った内容を調査・測量するのが土地家屋調査士。図面の作成から不動産表示に関する登記申請の手続などを行います。管理業務主任者の難易度よりも、1ランク、2ランク上の資格で不動産鑑定士とともに合格者数が少ない資格。合格率は7%未満と難関である証です。

【土地家屋調査士試験の合格率】

 

出願者数
(a)

受験者数
(b)

合格者数
(c)

合格率
(c/a)

合格率
(c/b)

2001年度

9,719

非公開

618

6.36%

 

2002年度

9,641

非公開

610

6.33%

 

2003年度

9,354

非公開

591

6.32%

 

2004年度

8,875

非公開

566

6.38%

 

2005年度

8,307

非公開

527

6.34%

 

2006年度

7,932

6,523

520

6.56%

7.97%

2007年度

7,540

6,250

503

6.67%

8.05%

2008年度

7,270

6,074

488

6.71%

8.03%

2009年度

7,234

6,026

486

6.72%

8.07%

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